ステップ・スリーで販売していた「カラバオの会」の手づくり製品を返却しに寿町の「カラバオの会」に行ってきました。
カラバオの会で活動されている方とは長い付き合いなのですが、活動日が月曜日の午後ということもあり、これまでは都合が合わなかったので、初めての訪問でした。
寿町に来るとなんでこんなにホッとするんでしょう。
「真紀ちゃん時間ある?お茶飲んで行きなさいよ。」と、スウェーデンのパンにルバーブのジャムを塗ったものとコーヒーを出してくださいました。

この方はご家族がスウェーデンで暮らしているとのことでしたが、カラバオの会は外国人出稼ぎ労働者のサポートや交流のための会なので、室内にはいろんな国のものがあります。

今回、ぷらっと行ったので、作業中の様子は撮影してきませんでしたが、ここにはたくさんの布が寄付されてきて、その布をほどいて、製品に仕立てて販売するための活動中でした。
私がよく知る方も黙々と作業をしていました。
寿町内にはたくさんの作業所があり、生活保護を受給されている方が、次のステップのための生活リズムを作るために通われていたり、障がいのある方が自分のできる作業を黙々と行っていたりします。
作業所が合わなくて通えなくなった人に声をかけて手伝いに来てもらったところ、本人もやりがいを持って作業しています。
月曜日が休みの作業所に通っている方が、ボランティアでいらっしゃっていました。
「真紀ちゃん、久しぶり、元気?」なんて、みなさん気さくに声をかけてくださいました。
新しいお友達もできました。
今回は、私のところに寄付があった布も持っていきましたが、さっと広げて、
「これは何にするのがいい?」
「ランチョンマット!」「バッグ!」などとその場でアイディアを出し合い、すぐに、
「はい、じゃ、これはランチョンマットね。」と、何に作り変えるかが決まっていきます。
たまたま、八戸のバザーで購入した裂織のバックをさげて行ったところ、
「それちょっと見せて!」と熱心に観察していました。
シミのある着物地のものの活用をどうしようかと思っていましたが、ユニークな活用法のアドバイスもいただけました。
捨ててしまうはずだったものを魅力あるものに作り変える非常にクリエイティブな場でした。
カラバオの会のホームページはこちらから。→「カラバオの会」
見出し画像に使いました。このようなものを作って販売して、それを活動資金にご寄付されています。



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