毎月横浜市中区寿町の「ことぶきゆめ会議」に出席しています。
地域委員(今日は寿町おかかえ美術家と言われました。)というものになっており、毎月本会議と、その前の会議で何を話すかの打ち合わせの会議と必ず月2回出席しています。
私は寿町に関わったのは2011年で、ゆめ会議に出席し出したのは、確かその一年後の2012年からだったのではないかと思います。
「ことぶきゆめ会議」とは、横浜市中区の地域福祉保健計画という取り組みのひとつです。
地域の課題解決や問題解決について話すのではなく、ゆめを語ろうよ。ということで、「ことぶきゆめ会議」という名前になっています。
この会議は、寿町に関わっている様々な民間の施設の方や行政の担当者などが、ひざをつきあわせてワイワイ言いながら語ったり勉強したりする会議です。
一番大切なのは各々の情報共有です。
この会議をきっかけに、行政の範囲では手の届かないことを民間がフォローしたり、また民間の方で困っているところを行政がサポートしたりと、普段の活動につながっています。
私が路上生活者の方々の相談にリアクションできるのは、このような関係性もあるからです。
行政の方やまちづくりの専門家などが外の地域からやってきてまちの問題点などについて話し合うということは、その場所で暮らす人や働く人を無碍にしているととらえられ、上から目線の失礼な行為であると、寿町ではこのゆめ会議を通して学んできました。
しかし、他の土地では地域の住人や働く人を会議によばず、まちづくりの専門家という人や行政だけで集まってまちの問題点を語っている人たちはいます。
全く悪気のない状態で、自分たちはいいことをしている。と思い込んで、大胆に差別行為をしてしまっていることに気がついていないのです。
知らないうちに差別をしてしまっていることは私だってあります。
来年度のゆめ会議では、「差別」についてもう一度一から勉強しなおそう。と話しています。
素敵な方たちと安心して発言ができる、本当にためになるありがたい会議です。

今日は打ち合わせの日でした。
遠くに見える夏みかんの木に人が登って収穫していました。
なんでもありな寿町。

お地蔵さんにごあいさつ。
たくさんのスイセンはたぶん、前の投稿で書いた在日韓国人ラッパーFUNIさんの衣装を作っている方でしょう。
庭にたくさんのスイセンが咲いていて、真紀ちゃんのとこにも持っていってあげたいんだけどな〜と話していました。
とてもいい香りがしていました。
帰りにはご近所のパン屋さんギッフェリでマフィンを買って帰りました。

ここにも私のキャラがいますよ〜



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