かわっていくまち。

まちとアート

いつもコンタクトレンズを頼んでいる眼科と併設のお店に注文の電話をしたところ、お引越しが難航していてオープンが遅れているとのこと。連絡がつきやすくなる日程をきいて後日かけなおしてみたところ、定期検診の時期になっているので、診察を受けてからの提供になるとのことで、すぐにその日に行くことにしました。

家でのんびりしようと思っていたのですが、受診できる時にと、ひとまず行ってくることにしました。

そういえば、前の投稿に書いたFUNIさんのワークショップに行った帰り、FUNIさんの衣装を作っている女性と途中まで一緒に帰ろう。と、歩きながらお話ししていたら、FUNIさんのお子さんにケーキを買おうと思ったら、全部お店が閉まっていて、ぐるぐるとお店を探していてちょっと遅れちゃったのよ。とのこと。

FUNIさんのワークショップを開催したのは関内駅のそば。

コンタクトのお店も関内駅のそば。

関内駅前の開発で、老舗のデパートや馴染みのあるお店が閉店していました。

コンタクトの受け取りの時に、「もしかして、開発で引越しですか?」ときいたら、

「そうなんです。本当に引越しが大変で。」とのこと。

開発とはいえ、その代わりに近所に移転できたところはいいけども、そっくり無くなってしまったお店もあります。

一角だけちょっとしたゴーストタウンになっています。

最近黄金町でも、建物がリニューアルされることが増えてきましたが、土地や建物の持ち主が入り組んでいるので、まち全体がつぶされることはまだ免れています。

それを考えると、関内駅前がマルっと変わるのはかなり寂しいです。

私が住んでいるご近所でも、今ではこんな立派な造りのお家はないだろうな。。と見惚れていたお家がそっくりなくなってしまっていました。

なんでも、いつかはなくなってしまうものですが、仕方がないですませられるものなのだろうか、と唸ってしまいます。

そんな帰り道、綺麗な水かがみを見ることができました。

黄金町を逆側から見た状態です。

なぜか、

「さようなら黄金町!」と声が出ました。

まちはまだかろうじてありますが、私が今まで関わってきた私が知ってる黄金町はなくなりつつあります。

私はまだこのまちで活動を続けますが、今までやってきたことにはケリをつけて、新しい気持ちでスタートしたいと思っています。

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